<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>秀平吉朗法律事務所</title>
	<atom:link href="http://www.hidehira-lawoffice.com/?feed=rss2" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.hidehira-lawoffice.com</link>
	<description>大阪の弁護士事務所</description>
	<lastBuildDate>Wed, 08 Jun 2016 02:17:45 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.1.4</generator>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.hidehira-lawoffice.com/" />
		<item>
		<title>民暴5年、公害15年、不良債権5年、行暴5年合わせて30年！</title>
		<link>http://www.hidehira-lawoffice.com/?p=76</link>
		<comments>http://www.hidehira-lawoffice.com/?p=76#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 07 Apr 2011 07:19:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理者</dc:creator>
				<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
		<category><![CDATA[新着情報]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hidehira-lawoffice.com/?p=76</guid>
		<description><![CDATA[秀平吉朗　Hidehira Yoshiro　30期 イソ弁時代の5年間は、交通事故関連の仕事の全盛期であったろう。大阪地裁第15民事部に入り浸りであった。暴対法が出来る前の時期であり､交通事故の賠償金が暴力団の資金源の一 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>秀平吉朗　Hidehira Yoshiro　30期</p>
<p>イソ弁時代の5年間は、交通事故関連の仕事の全盛期であったろう。大阪地裁第15民事部に入り浸りであった。暴対法が出来る前の時期であり､交通事故の賠償金が暴力団の資金源の一つであった事は間違いなく、多くの示談屋との示談交渉に明け暮れたものだ。</p>
<p>暴対法が出来てから交通事故紛争の世界は一変した。あれだけ沢山いた示談屋は何処へ消えてしまったのだろう。不思議でならない。この示談交渉での経験が､私の弁護士としての足腰を鍛えてくれた。</p>
<p>独立後は､西淀川大気汚染公害訴訟に過半の時間を注いだ。裁判そのものは和解解決まで20年を要したが､第一次訴訟一審判決後に味わった｢勝利の美酒｣の味は､生涯忘れることはない。心から信頼しあえる友も得た。</p>
<p>今振り返ってみても､公害訴訟が頻発していた時代であり、｢命を懸けて闘った｣と思える。闘った相手は、大企業と国と著名な大学教授達であった。若くて体力もあった時代である。</p>
<p>西淀が終わって､｢何をしようかな｣と思っている処に、住宅金融債権管理機構(その後､株式会社整理回収機構､以下｢RCC｣という)の法律顧問の仕事が舞い込んできた。 RCC の仕事は、金融界の不良債権の回収であるが､相手はアンダーグラウンドのバブル紳士達である。金融機関にはないノウハウを駆使して、裁判官や検察官も含んだ司法が、立法･行政権力をバックにして、担保権や執行法に関する判例や新法を次々と出して頂き、これらの相手と向き合う世界であった。個人的には、示談交渉や公害闘争での経験が大いに役立った。</p>
<p>この国の資本主義体制の健全化の為に、不良債権問題を解決することによって金融界の再生をはかることは不可欠だという認識のもと、使命感に基づいて業務に精励した。 RCCに対しては、弁護士業界は厳しい見方をされている方が多いかも知れないが､残念な事である。RCCの様な大きな組織の中の一員としての仕事は未体験であり､多くの職員との交流は､通常の弁護士業務では得ることの出来ない貴重な経験をさせて頂いた。彼らとのお付き合いは、これからも長く続いていくことだろう。暴力団組事務所の明渡し執行という派手な仕事も複数回やったが､金融法務とりわけ経理帳簿を精査して不正経理を見つけるという地味な仕事が出来たのも､楽しい想い出である。</p>
<p>今は､行政に対する不当圧力(所謂､行暴)と対峙する仕事をしている。大阪国税局が16年間一銭も税を徴収出来なかった組織を相手に、日夜、税の徴求業務に携わっている。この仕事の関連で､私の自宅及び事務所は警察署が24時間監視しており、何の自慢にもならないが､既に逮捕者が5名(そのうち実刑３名)出ている。文句を言わない家族･事務局に感謝しなければならない。21世紀の｢地方の時代｣を確実なものにする為に、誰かがやらなければならない仕事だと考えている。法的にも、警察との連携の分野でも改革しなければならない点が山ほどあり、行暴問題はまだまだ世間に認知されていない問題であるが､司法の役割は多いはずである。</p>
<p>弁護士登録の最初の頃は、大企業や国を相手に裁判をしていたが、途中から国や行政の代理人の仕事に変わってきた。しかし､仕事の中味は変わっていないと思う。公害であれ、不良債権であれ､行暴であれ､その時代の社会の病的な部分を取り除き、改善する仕事に従事して来れたのだと思っている。</p>
<p>弁護士になって山あり谷ありの30年目だが、西淀の時の様な巨大な相手に情熱をもってブツかる様な仕事がまだまだしたい。ひと昔前になってしまった西淀の仕事以上の仕事は出来ないでいる様に思う。自分に何かが足りないのであろう。初心を忘れない様にしなければならない。その為のテニス､フィットネス、ゴルフ、クッキングスクール通いは相変わらず続けている。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.hidehira-lawoffice.com/?feed=rss2&#038;p=76</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.hidehira-lawoffice.com/?p=76" />
	</item>
		<item>
		<title>10年たったら</title>
		<link>http://www.hidehira-lawoffice.com/?p=79</link>
		<comments>http://www.hidehira-lawoffice.com/?p=79#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 07 Apr 2011 04:55:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理者</dc:creator>
				<category><![CDATA[ウェブログ]]></category>
		<category><![CDATA[新着情報]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hidehira-lawoffice.com/?p=79</guid>
		<description><![CDATA[竹下さんは１０年（と少し）たったら、総理大臣になったが、私の場合、１０年たったけど、・・・。 近頃の弁護士にとっては、１０年間はまだまだ駆け出しであり、とても一人前とは言い難いのではなかろうか。１０年たったけ　ど、色んな [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>竹下さんは１０年（と少し）たったら、総理大臣になったが、私の場合、１０年たったけど、・・・。<br />
近頃の弁護士にとっては、１０年間はまだまだ駆け出しであり、とても一人前とは言い難いのではなかろうか。１０年たったけ　ど、色んな面で焦燥感に駆られている。</p>
<p>三五才になった頃から、しのびよる四〇代というものに、漠然とした恐怖感みたいなものを感じたことがあり、兎に角、今やっ　ている全てのことを、前後を考えず、驀然と徹底的にやり尽くしてみよう、そうすれば、何か先に見えてくるのではないか、少なくとも、ある程度落ち着いた状態で四〇代を迎えることができるのではないかと考えた。</p>
<p>現在の生活を大別すれば、家庭生活と、弁護士としての本業と、公害訴訟弁護団の一員としての仕事と、青年会議所の活動の四つに大別できる。どれも一生懸命にやっているつもりだが、やはりというべきか、一番引け目を感じるのが家庭生活であり、最も努力が足りないのが、本業の方であろう。公害訴訟に多くの時間を割いているのが現状と言えよう。</p>
<p>私にとって、公害問題とは、現代文明に対する問いかけである。公害問題は決して終わっていない。日々、ぜん息発作などで苦しんでいる公害患者が沢山いるのがまぎれもない事実である。特にこれからは、公害の遅発性の影響に我々は直面することになるであろう（しかし、それでは遅すぎるのだが）。</p>
<p>公害問題、ひいては環境行政を厳しくすることは、それだけ、産業の発展を遅らせるのであろうか？　答えは、ノーと考える。鉄鋼は国家というが、現在の日本の繁栄は自動車産業による処が大である。我が国の自動車産業の技術の優秀さは世界が認めるところであろうが、それは、厳しい排出ガス規制によるものではないだろうか。低濃度の排出ガス規制をクリアーすることは、結果として、燃料の完全燃焼につながったのであり、それが、ひいては、エンジンの性能向上をもたらしたのである。環境基準をクリアーするための、企業努力が、欧米の車を凌駕する日本車を実現させたと言えるのである。<br />
ひるがえって、現在の鉄鋼業界の凋落ぶりはどうであろうか。　環境基準を撤廃するための努力はされたであろうが、環境基準をクリアーするための努力はされたのであろうか。自動車業界に匹敵する努力、研究が行われていたならば、現在の鉄鋼業界は又、自ら違ったものになっていたのではなかろうか。<br />
この議論は言い古された感をもたれる方もあろうが、公害運動がもたらす、一つのパラドックスであり、本当に大切なことは何なのかということを、改めて考えさせてくれる一つと考える。</p>
<p>公害運動の分野は、勉強すればするほど、世の中のことが見えてくる。日本のことを、人類のことを真剣に考えている素晴らしい人物に巡り逢うことができる。もっともっと多くのことを学び、教えて頂き、そして、１０年たったら、『私は公害訴訟に命をかけた』と言い切れるようになりたいものであるが、いささかこころもとない。</p>
<p>ＪＣ活動は、ボランティア活動であり、遊びだと言われても、その通りだから仕方がない。がこれもまた楽しい。<br />
今年は、１０ヶ月ぐらいの事前準備をして、中学生六三名と富士登山に挑戦してきた。全員登頂がメンバーの一年間の悲願であった。<br />
八合目当たりで意識朧朧となる中学生が続出したが、中学生の全員登頂に成功した。六三名もの中学生を全部登頂させるということは快挙だと思うのだが、わかってもらえないだろうなー。</p>
<p>１０年たったけど、まだまだ、これからであり、先は遠いというのが、今の心境だが、あまり急がずゆっくり歩いていきたいと考えている。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.hidehira-lawoffice.com/?feed=rss2&#038;p=79</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.hidehira-lawoffice.com/?p=79" />
	</item>
		<item>
		<title>ホームページを作成しました</title>
		<link>http://www.hidehira-lawoffice.com/?p=1</link>
		<comments>http://www.hidehira-lawoffice.com/?p=1#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 30 Mar 2011 03:41:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理者</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[新着情報]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hidehira-lawoffice.com/?p=1</guid>
		<description><![CDATA[ホームページを作成して公開いたしました。 これからも皆様にとって有益な情報を発信して参ります。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ホームページを作成して公開いたしました。<br />
これからも皆様にとって有益な情報を発信して参ります。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.hidehira-lawoffice.com/?feed=rss2&#038;p=1</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.hidehira-lawoffice.com/?p=1" />
	</item>
	</channel>
</rss>
